会社概要
Company
日本プスネス株式会社は
舶用ウインドラス、ウインチ生産量日本一の会社です。
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創業
85年
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マーケットシェア
50%
(5万DWT以上向甲板機械)
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納入実績
約3500隻
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社員平均年齢
38歳
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有給消化率
72%
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年間休日
124日
企業理念
当社は社員の幸せを追求することを第一に、世界の物流を支える船になくてはならないウインドラス、
ウインチの製造を通じて、日本と世界の安定的な発展に貢献します。
ご挨拶
お客様、お取引先、地域社会、環境問題に
貢献していくことを目指します。
当社は舶用ウインドラス、ウインチ製造一筋に、メーカーとしてのものづくりに邁進して参りました。
2022年5月に瀨戸﨑鐵工所が創立85周年を迎えるにあたり、当社のものづくりの姿勢を評価し、当社製品を愛用して頂いたお客様、関係者の皆様の支えがあってこそと、心より御礼申し上げます。
当社は今後も社員一人ひとりを大切にし、その一人ひとりが持てる力を最大限に発揮する事で、お客様、お取引先、地域社会、環境問題に貢献していくことを目指します。船の世界ではGHG(温室効果ガス)排出量削減と並んで自動航行化船の実現が大きなテーマとなっており、特に当社が関係する係船作業の自動化実現には大きな課題があります。
また、船ではありませんが、比較的水深の深い海に囲まれた日本では新しい技術による洋上風力発電の普及が期待されています。
当社では、舶用のウインドラス、ウインチの製造で培った経験を基に、お客様、お取引先、グループ企業と密接に協力して、こうした新たな課題にも取り組んで参ります。
今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
日本プスネス株式会社 代表取締役社長 堀 雅人
沿革
日本プスネス株式会社・株式会社瀨戸﨑鐵工所のあゆみ
2つの名前を併せ持つ弊社は、創業84年、確かな技術の“株式会社瀬戸﨑鐵工所”が製品づくりを担い、
国内だけでなく、世界にネットワークを広げる“日本プスネス株式会社”が、
グローバルな営業を展開するという2つの柱で形成されている、ウィンチ・ウィンドラス生産量日本一の企業です。
日本プスネス株式会社
- 1976年7月 設立(ノルウェー国プスネス社と合弁)
- 1979年12月 ㈱瀨戸﨑鐵工所と製造協定締結
- 1982年1月 ㈱瀨戸﨑鐵工所の株式60%取得し子会社とする
- 1999年4月 ㈱瀨戸﨑鐵工所の株式100%取得
- 2000年2月 ISO9001認証取得
- 2013年3月 東京都中央区から下関市武久町に本社移転
- 2014年9月 東京事務所開設
- 2015年4月 ISO14001認証取得
株式会社瀨戸﨑鐵工所
- 1937年5月 創立
- 1948年10月 設立
- 1973年4月 下関市武久町に本社工場移転
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1979年12月
日本プスネスと製造協定締結
㈱瀨戸﨑鐵工所で日本プスネス㈱向け
中・大型船用甲板機械の製造開始 - 1991年3月 大型機械工場増設
- 2000年2月 ISO9001認証取得
- 2008年4月 新塗装工場新設
- 2015年4月 ISO14001認証取得
- 2024年4月 統合合併 日本プスネス株式会社
会社概要
日本プスネス株式会社
- 商号 日本プスネス株式会社
- 設立 1948(昭和23)年10月
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所在地
〒751-0833
山口県下関市武久町2丁目18番6号 - 電話 083-252-7161(代)
- FAX 083-252-7166
- 資本金 25百万円
- 業務内容 船舶用甲板機械の製造
- 代表取締役社長 堀 雅人
- 従業員数 103名
本社
〒751-0833 山口県下関市武久町2丁目18番6号
tel:083-252-7161 fax:083-252-7166
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